林政行ホームページ。林政行は車椅子です。林政行は動かない手足で奈良を動かしてみせます!

政策

身体が動かないからこそ、気付くことがある

奈良市を世界一誰にもやさしい都市へ
 私は、それぞれの特性によって排除されるのではなく、誰もが分け隔てなく安心して暮らせる社会の実現を目指しています。
 そのためには、年齢、性別、障害のあるなしに関わらず、また、大きな荷物を持っている時や子どもを連れている時、妊娠している時、怪我をしている時など、どのような状態の時でも、自由に気兼ねなく生活できることが大切です。
 そこで、「奈良市・世界一のユニバーサルデザイン都市」を目指して活動し、その結果、奈良市の最上位計画である次期総合計画を筆頭に、あらゆる施策にユニバーサルデザインの考え方が反映されるようになりました。
ユニバーサル都市デザインとは
誰もがどのような状態の時でも利用しやすく、暮らしやすい社会となるよう、みなさんにやさしいデザインを提供していく都市づくりの考え方
 しかし、これはあくまで手段でしかなく、目的は、その考え方に基づいた環境に落とし込むなど、具現化することです。
「誰にでもやさしい歩道」は、あと一歩までの道筋は整いました。その他にも、市政、学校、図書館に対し、多くの提案を行い、前に進めてきました。
 ただ、いくら優れたデザインを取り入れた施設や製品、環境が増えても、私たち自身が多様な人々に向き合い、思いやりの心を持たなければ「奈良市・世界一誰にもやさしい都市」は実現しません。
 自分とは異なる立場の視点を持ち、行動できる人々を増やすことを目的に、「誰にでもやさしい公園」の実現や、自然とお互いの理解を深めることのできる「ボッチャ」の推進などに取組んできました。
ボッチャとは
ヨーロッパ発祥の、障害の有無や年齢、性別などに関わらず、同一のルールで競技を楽しめるスポーツ。パラリンピックの正式種目にもなっています。
 この挑戦は簡単に実現できるものではありません。しかし、挑戦しなければその社会は訪れてきません。
 そしてこれは、実際に車椅子で生活をしてみて、たくさんのことが見えている私だからこそ実現できる取組です。
 「落ちつき」や「静けさ」という素晴らしい文化を持つ奈良の魅力を大切にしながら、これからも「奈良市・世界一誰にもやさしい都市」の実現に向け、全力で取組んでまいります。

林政行の挑戦
誰もが孤立せず共存できる社会の実現
誰もが分け隔てなく交流できる居場所の提案
誰もがいつでも自由に気兼ねなく出掛けられる環境の整備
全ての子どもたちが、安心して学習できる学校環境の提案
誰もが便利で使いやすい学校図書館・市立図書館の提案


誰もが同じスタートラインに立てる奈良市へ
 私の政治信条は、誰もが同じスタートラインに立てるよう、議員としての立場を最大限に活用し、一歩でも二歩でも前に進めていくことです。
 例えば、難病や障害を持つ子どもたちも、将来の夢を持ち、前を向いて生きています。彼らの可能性を理不尽な理由で閉ざすことは許されません。私はその可能性を少しでも広げるため、持てる伝手などを最大限に活用し、行動してきました。
 また、全国的に虐待による悲惨な事件が後を絶ちません。奈良市の児童虐待の対応相談件数も年々増加傾向にあります。本来、子どもたちは家族や地域から温かく見守られ、健やかに成長していくことが約束されているはずです。
 そこで、さまざまな専門職が、子どもが成長していく中で家庭が抱える悩みごとを聞き、一緒に考えながらサポートをする「子ども家庭総合支援拠点」を実現し、その後も児童相談所の設置に伴った具体的な取組を実現してきました。
 さらに、子どもの貧困、不登校、いじめの問題など、具体的な課題を解決に導くため、前に進めてきました。
 今日の子どもと子育て環境をめぐる社会環境は、大きく変化し、一層複雑化しています。
この課題は一気に解決できるものではなく、継続的な取組が必要です。
 その他にも、性的マイノリティの方々など、制度の壁が大きく、誰もが等しくスタートラインに立てない状況もあります。
 新規の課題も含めこれらの課題解決に向け、前に進めてまいります。

林政行の挑戦
虐待の早期発見などの重要性から、児童相談所と学校の連携強化
不登校、虐待、いじめ、貧困など、子どもを取り巻くさまざまな問題に対する支援や相談体制の充実
特別な支援を必要とする児童生徒一人ひとりにあった支援の充実
難病や障害をお持ちの方や性的マイノリティの方に対する高度な個別対応


林政行は有言実行します!
 奈良市の厳しい財政状況や、役所に厳しいことを突きつける立場であるからこそ、自身の身の振り方を厳しくすることで、役所と対等な話ができるとの考えから、議員報酬2割削減をお約束させていただきました。
 政策の実現に至っておりませんが、どんな状況でも自身でできることは自ら行うのが、私の政治姿勢です。
 そこで、議員報酬の2割を被災地の自治体などに寄付をするという形で実施しています。
 議員報酬に限らず、継続的な取組が必要なものは引き続き取組み、信念がぶれることなく、決意と覚悟を持って取組んでまいります。
※政治家が選挙区内(奈良市)に寄付することは禁止されています。